WE WILL ～代表選へ向けて～

日本維新の会の代表選挙が始まりました。

党の公式サイトでも発表されていますが、
私、小宮信良は梅村みずほ候補者の推薦人に名を連ねさせて頂きました。

何故、候補予定者として発表されたばかりで議員でもない僕が推薦人になっているんだと思ったかもしれませんので、その理由と推薦するに至った経緯をご説明します。

まず、維新の会の代表選挙には「特別党員」30名の推薦が必要となります。そして維新の会の「特別党員」とは首長と各現職議員、そして「候補予定者」です。
そのため、僕自身も候補予定者のため推薦人となる権利を持ち合わせていたため、行使させて頂きました。

次に僕自身が梅村みずほ候補者の推薦人になった理由についてです。

僕は維新の会が、どこの政党よりも一番子ども福祉政策を考えていると思っています。そして、梅村候補者ならば、さらに前に進めることが出来ると考えたからです。
社会的養護を受けたり必要とされる子ども達の抱える課題には親権という政治としてはタブー視されてきた権利と多く衝突することがあります。そこに切り込まなければいけないと、考えており、梅村候補者が代表になればその議論は加速すると考えたからです。

とある日の夜、突然、僕のもとに梅村さんから電話がかかってきました。
「実は代表選に出ることを考えてます。」「家庭教育の問題を今よりも進めたい。」「そのために子ども時代様々な経験をしてきた、小宮さんに推薦人になってほしい。」
その梅村候補者の言葉に非常に感銘を受け、僕は梅村さんの推薦人に名を連ねることに致しました。

非常に厳しい戦いとなりますが、チームみずほの皆様とともに当選に向けて頑張ります!
まさにWE WILLであります。

代表選という戦いで、僕達の風を巻き起こし、掛けのぼっていきます。
絶対負けない勝つんだ!!